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レナードの朝【Awakenings】★ぴろ★



【Awakenings】(目覚め)はオリヴァー・サックス(精神内科医)の実話を基にしたあまりにも有名な映画
いまさらご紹介する必要もない気もするが、過去に2度見ていた私が3度目にみた今回の印象は過去のどれとも違っていた。
このことをふまえ、すべてのことはその人の経験や成長によって同じものを見ても聞いても過去と現在の考えや印象が変わるものと思い、あえてこの有名な映画を再度みることをオススメする。

【ストーリー】
1920年代ニューヨーク、レナード・ロウ少年は、友人にも恵まれごく普通の生活をしていた成績優秀な小学生でした。
そんな彼を襲ったのは当時流行していた流行病、嗜眠性脳炎(エコノモ脳炎)。
ある日のテストの最中、答えはわかるのに、いつものように文字を書くことが出来ず答案を仕上げるが出来なくなったことから、彼の病が発覚します。
次第に部屋にこもることが多くなった少年は、その後どんどん症状が進みとうとう精神病院のベッドに寝たきりの生活を余儀なくされ、その後30年間マルコム・セイヤー医師と出会うまで、ただオムツをあて、年老いた母親に介護される毎日を送っていたのでした。

ある日医大を卒業以来ずっと研究医をしていたセイヤーはさらなる研究をするため就職活動をしていてレナードのいる病院に面接に来て、探していた研究職ではなく、臨床医として勤務することになりました。

患者を診ているうちに特定の刺激に反応する何人かの患者を見つけ、それらの人々がすべて30年前に流行した
嗜眠性脳炎にかかっていたことを突き止め、特効薬L-dopaを投与しレナードをはじめすべての患者が長い眠りから目覚めます。
目覚めたあとの患者へのインタビューで眠っている間に戦争が2回あったことを覚えている患者など、意識がないと思われていた人々が、実はこの頃まだ言葉すらなかった【閉じこめ症候群(Locked-In syndrome)】だったことがわかるのです。

患者は劇的に良くなり、その後また眠りへと戻っていくことになるのですが…

この映画には映画としての見所と一般論として大いに議論されるべき倫理観の二つの大きな特徴があります。
あなたはこの映画を見て、何を感じ何を思いますか?

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プロフィール

横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ

Author:横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ
和子(かっこ)・・横浜市在住 弘子(ぴろ)・・California在住
直(たーこ)・・浜松市在住
石川県金沢市出身の姉妹・従兄同士の3人です。
すぐには会えない距離に3人はいますが、ブログを通じて
同じ思いのもとに何かがしたいと思えたこと不思議だなあと感じます。
見えない何かがあるのだなあと感じます。
本等を通して、誰かの大切な人のために、お手伝いができたらなと思っています。

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