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白雪姫プロジェクト「奇跡が奇跡でなくなる日に向かって」講演会:その1

昨年12月に開催された岡山県総社市での「僕の後ろに道はできる」の上映会と山元加津子さん、紙屋克子先生の講演会から、約1年たち、白雪姫プロジェクト岡山さんが再び、倉敷市で今度は國學院大學の柴田先生を加えて3人の先生方の講演会を開催してくださいました。

かっこちゃんこと山元加津子さんは、「僕のうしろに道はできる」の映画からもわかりますが、同僚の宮田俊哉さんが脳幹出血で倒れてから、、医師から3時間の命ですと言われたときも「大丈夫です」と答え、毎日病院へ通い意思の疎通ができるところを探し、リハビリをして、今では、宮ぷーは遠出のドライブや家に外泊もできるようになっています。
そのことを通して、あきらめないことの大切さや、今までの特別支援学校での経験を通して、わかっていたことがあったから、医師にも「大丈夫です」と言い切ることができたこと、それを知っていたのだから伝えていかなければいけないという思いを強く持ったことを話してくださいました。
かっこちゃんの講演会で言われるのは、みなさんも今日このことを知ってしまったのだから、伝えてくださいということです。
言葉や思いをみんな持っているということ、植物状態のように見えても、聞こえているし、伝えたい気持ちを持っていることは、ずっとわかっていたことなのに、非難などされるたびに伝えることをしなくなってしまった時期もあったそうです。
宮ぷーの姿を見てもわかるとおり、奇跡ではなくて、当たり前だということが常識になるように、かっこちゃんと白雪姫プロジェクトを応援してるみんなと広めていかなくてはと心新たにしました。

映画のなかでも登場されている、まーくんが気持ちを柴田先生に伝えてくれました。(仙台のしげちゃんより、一部)
僕が、一番最初に意識を取り戻したのは、名前を呼ばれたときでしたが、それがいつなのかはよくわからないのですが、それが僕にとっては最初の記憶ですが、母にあとで確かめたら、それは僕が倒れて1、2週間のことだそうです。僕にとっては、これでわかってもらえるという瞬間でしたが、残念ながらそれは、僕の勝手な思い込みだけで、そのあと誰も気づいてくれず、かえってこれは大変なことだと思うようになりました。
なぜなら、このままでは、例えば、臓器移植の対象になったとしたら、自分は記憶があるのに、そのまま体を切り取られるということなので、そんな恐ろしいことはないと、そのとき恐怖に打ち震えたのを覚えています。

と、話してくれました。

閉じ込め症候群になったことのある人が、思いを伝えられるようになった時に必ず言われています。
意識を取り戻しているのに、誰も気づいてくれないことに気付いた時がとても怖かったと・・・
まーくんもそういう経験をしていたことを知り、以前から自分が思っていたことと同じだと思いました。
臓器提供とこのことはどう考えたらいいのだろうと・・・
自分がなった時は、とても恐ろしいことと思うのだけど、子供や大切な人がそうなった時に、意識が内容に見えていても実はあるのだとしたら・・・


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プロフィール

横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ

Author:横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ
和子(かっこ)・・横浜市在住 弘子(ぴろ)・・California在住
直(たーこ)・・浜松市在住
石川県金沢市出身の姉妹・従兄同士の3人です。
すぐには会えない距離に3人はいますが、ブログを通じて
同じ思いのもとに何かがしたいと思えたこと不思議だなあと感じます。
見えない何かがあるのだなあと感じます。
本等を通して、誰かの大切な人のために、お手伝いができたらなと思っています。

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