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生命は「与える」と強くなる★新原豊

生命は「与える」と強くなる
著者:新原豊
出版社:サンマーク出版
価格:1,680円

<新原先生の紹介>
1959年東京生まれ。13歳のとき、単身ハワイに渡り、現地の中高で過ごす。1978年カリフォルニアのロマリンダ大学宗教学部に入学。1982年に同大医学大学院に進学。1986年に同大を卒業後、内科研修医としてオハイオ州ケタリング病院勤務。その後、1989年からUCLAハーバー総合病院にて血液内科と腫瘍内科に所属し、1992年にUCLA医学部助教授となる。この頃、新薬の手がかりをつかむ。1999年医学部准教授、2005年医学部教授。また、ハーバード大学でも公衆衛生学を学び、修士課程を修了。現在は非常勤教授として鎌形赤血球症の研究に従事している。国立衛生研究所(NIH)やアメリカ食品医薬品局(FDA)から助成金を受けるなど、その研究は高い評価を受けている。また、UCLAの学生が選ぶベストティーチャーズアワードに数回選出されるなど、熱心な研究姿勢は医療に携わる多くの人々に影響を与えている。


★ロサンゼルスでのかっこちゃんの講演会と「僕のうしろに道はできる」の上映会で、初めて
 新原先生のお話を聞きました。
 かっこちゃんの著書の中に鎌形赤血球症の話が出てきたりするので、先生のお名前だけは存知あげていました  が、UCLAの医学部の教授という肩書からすると難しいお話なのかなぁと思っていました。
 でも、全然違っていました。
 見た目も優しそうなのですが、お話もわかりやすくて、人柄がわかるお話でした。

 そんな、優しい先生の本が出ました!

 まだ、半分くらいしか読んでいませんが、
 人として生きていくうえで大切なことがいっぱい書かれています。


 ~まえがきより~ 
 ・・・愛するものに向かう思いと力が、究極の強さだと私は思っています。
 たとえば、動物の親が、自分の命を犠牲にしてでも子孫を守ろうとする姿には、まさにつけ入る隙のない、すご みと威厳があります。このように、すべての生命には「与える」とわき出る、特別な強さがあらかじめプログラ ムされているのです。
 とくに人間においては、与える対象がいるということは、生きる意味や幸せにも直結しています。


★母親は強いとよく言われるけど、そういうことから言われるのかな。
 親にならなくても、守るものがある人は強くなれるようになっているのかも


 
 ~帯に書かれている言葉より~
 すべてを差し出すと道は開ける
 
★深い言葉ですね。
 
 昨日、ハートオブミラクルのHappyチャンネルに出えんされていた
 ”にぽぽ”さんの言葉を思い出しました。

 にぽぽさんの言葉は、また次回(笑)
 
  
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【白雪姫プロジェクト1000人大会】のお知らせ

12/8(土)岡山[白雪姫プロジェクト1000人大会]


12月8日(土)に「白雪姫プロジェクト1000人大会」と称して

★脳幹出血で倒れた宮ぷーこと宮田俊也さんのドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」の日本初上映(岩崎靖子監督作品)
★かっこちゃんこと山元加津子さん(特別支援学校の先生、作家さん等)と紙屋克子先生(筑波大学名誉教授)の講演
があります。

「白雪姫プロジェクト」では、

「植物状態」と言われている方にも思いがあること、
話しかけたり、さすったり、起こしてあげたり、好きな音楽を聴かせてあげたり、いろんな方法で回復していく可能性があること、
それが、当たり前に、世界中の方が知っている世の中になるように伝えていきたいという思いがあります。

たくさんの方に「白雪姫プロジェクト」のことを知っていただきたいのです。

「白雪姫プロジェクトHP」


♡もし、自分が「植物状態」になった時、思いがあるのに、身体は動かず、言葉も出ない・・・だけど、伝えたいことがあったとしたら?
♡もし、自分の大切な人が「植物状態」になってしまって、何かを伝えたいかもしれないのに、病院でただ寝たきりになっていたとしたら?

家族がコミュニケーションを取る方法を知っていたり、病院の先生が教えて下さったりさえすれば、回復する可能性は今よりも広がっていくと思いませんか?

そして、脳幹出血で倒れて、3日の命と言われた宮ぷーが、車いすに乗ってお出かけできている現実があります。

「宮ぷーのこと」

どうか、多くの方に「白雪姫プロジェクト」の活動を知っていただき

岡山の上映及び講演会に来ていただきたいと願っています。


申し込み方法は、一番上の[白雪姫プロジェクト1000人大会]をクリックしていただくと記載してあります。
又は、「白雪姫プロジェクトHP」の中のスケジュールからも入れます。

質問等があれば、このブログのコメントに書き込みください。必ずお返事いたしますので、気軽に聞いてください。

岡山でたくさんの方にお会いできますように。


8/2 ロサンゼルス かっこちゃん(山元加津子さん)講演会に行ってきました②

①の続きです。

かっこちゃんこと山元加津子さんは、特別支援学校の先生であり、宮ぷーの元同僚です。
今回の講演会では
・多発性硬化症「MS」という病気と向き合っていた雪絵ちゃんのこと
・言葉を中2まで話さなかったかおりちゃんのこと
・脳幹出血から復活した宮ぷーのこと
を話してくださいました。

<山元加津子さんの講演>
・雪絵ちゃんとの約束・・・障害のない人が生きていけるのは、過去に病気や障害を持って、
 そのために苦しみながらも生きていてくれた人がいるお陰なのだということをかっこちゃんから
 教えてもらった雪絵ちゃんは、
 「かっこちゃん、このことは私たちだけが知っていてはもったいないよ。世界中に広めてほしい」と
 かっこちゃんに言いました。

 それから、雪絵ちゃんは亡くなってしまいましたが、雪絵ちゃんの話を、
映画監督の入江富美子さんが映画にしてくださいました。

 映画1/4の奇跡~本当のことだから~
 
 

・かおりちゃんのこと・・・かおりちゃんのお母さんは、かおりちゃんが「ママ」と
 言ってくれることが唯一の願いでした。
 でも、どんな本を読んでも小学校までと書いてあるので、もう中2になったかおりちゃんに、
 無理に喋らせることはしないと約束をしてくださいとかっこちゃんにお願いをしていたそうです。
 でも、かおりちゃんが「マーマ」とお母さんの顔を見つめて言った時、
 「かおりが先生のことが大好きで、先生がかおりを可愛いと思ってくれたことが
 中2で奇跡を起こしたのだと思います」
 といつもは冷静なお母さんが涙ながらに、話してくれたそうです。



 ★人が人に思いを伝える、それが伝わったときに思いがお互いに通じ合う様な気がします。
  大好きという言葉は大人でも嬉しいはず。心からの大好きは、人の心も動かすのですね




・宮ぷーこと宮田俊也さんのこと・・・宮ぷーは、倒れた時には3時間の命、そして3日になり、
 それからは、ずっと植物状態だとお医者さんに言われたそうです。
 でも、かっこちゃんは
 今まで出会ったお子さんを通して、接してきて、たとえ植物状態であっても
 すべてわかっているということ、意思を持っていることがわかっていました。
 身体を起こすことや、話しかけることが大切なことも。
 だから、先生がそう言われても大丈夫と思ったそうです。

 でも、宮ぷーさえよければそれでよいのだろうかと考えたとき、それは違う
 知っていたら伝えなければならないとかっこちゃんは思ったそうです。


 ★それが、「白雪姫プロジェクト」の立ち上げに繋がりました。



<映画:僕のうしろに道はできるの合唱>
旅の仲間の方全員で、映画の曲を歌ってくださいました。
とても優しくて力強い歌でした。

♪僕の歩く道は簡単ではないけど、だからこそ僕はさあ進もう・・・♪



<鎌形赤血球 医学博士新原先生の話>
とてもおもしろくお話してくださいました。
かっこちゃんが、毎日とても楽しく有意義に見えると話されていました。
幸せな人生とは100歳いきることではなく、
短くても、愛する人のために何かをしてあげられることではないかということを教えてくださいました。


 ★幸せは、絶対ひとりで感じるものではないですね



<ペルーの天野博物館 阪根先生のお話>
展示物はアンデスの発掘品で、メインは織物だそうです。
たくさんの織物の中に
5本指の手がたくさんある真ん中に6本指の手の刺繍がある織物があるそうです。
今でも生まれてくるときに数%の割合であるそうで、現代は生まれてきたときに
手術で切除するそうですが、古代の人はそんなことはできません。
そして、アンデスでは、そういう人を特別に選ばれた人ということで、特別に扱うのだそうです。
また、向きが少し違っている手もあり、阪根先生はただのアクセントぐらいだろうと
思われていたらしいのですが、かっこちゃんが見たときに、5本指のうち下がっている指は与える手で、
上がっている指は祈りの手だと言ったそうです。圧倒的に祈る手が多いそうです。
そういう風に考えてみたことはなかったということでした。
かっこちゃんの直観力には驚かされるとのことでした。
下に向いている与える手は少ないそうです。


 ★みんなで助け合う世界が古代ペルーではできあがっていたのかもしれませんね~
  フィンランドでは、障害を持った子供をスペシャルチャイルドと呼び大切にしているそうです



<最後の挨拶 みこさん>
宮ぷーこころの架け橋  http://shirayukihime-project.net/kokorono-kakehashi.html
白雪姫プロジェクト   http://shirayukihime-project.net/
いちじくりん      http://itijikurin.blog65.fc2.com
の紹介がありました。


・終わったあとは、ホテルのお庭に歓談コーナーを作ってくださって、飲み物やクッキーなどが
 用意されていました。ありがとうございました。

・感動に包まれたすてきな講演会でした。かっこちゃんのほんわか優しいオーラがいっぱい溢れた
 会でした。



  ★たくさんの人に白雪姫プロジェクトが広まりますように・・・

8/2 ロサンゼルス かっこちゃん(山元加津子さん)講演会に行ってきました①

山元加津子さん講演会&
       「僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」上映会
講演会

Californiaに住んでいる妹のところへ今年の夏に行くのをいつにしようかと考えていた時に
かっこちゃんの講演会がロサンゼルスでもあるかもしれないと情報が入り、
その日に合わせて会社の休みもとることができ、妹家族と行ってきました。


かっこちゃんのご縁で、知り合えた小夜子さんの計らいで、妹とパンフレット配りのお手伝いもさせていただけたこと、小夜子さんの優しさを感じました。

プログラムは
1.主催者始めの挨拶
2.岩崎靖子監督挨拶
3.映画「僕のうしろに道はできる」上映
4.岩崎靖子監督のお話
5.山元加津子さんの講演
6.新原豊医学博士のお話
7.阪根博考古学者(天野博物館理事)のお話
8.主催者終わりの挨拶

の順番で行われました。

主催者代表のみこさんは
ここにいらっしゃる皆さんは、何かの力が働いて繋がった人たちだと話されていました。

監督の岩崎靖子さんは、白雪姫プロジェクトのTシャツを来てお話してくださってましたよ。
とてもお似合いでした。
12月の岡山での上映が初上映のつもりでしたが、ロサンゼルスやサンフランシスコでできることは
ないに等しいくらいのことだそうなので、これに間に合わそうとかなり頑張られて8/2の上映に間に合わせたとのことでした。
今回は、アメリカの方も見にこられていたので、字幕も急遽つけたり大変な作業だったと思われます。
たくさんの方たちの力もあって、上映できているとのことでした。


僕のうしろに道はできる
上のURLは予告編です。
この映画の中で、かっこちゃんが宮ぷーに、
この映画を通して伝えたいことを聞いたら
「頑張るすがた」と答えていました。

宮ぷ-の頑張りに、ほんとに力をもらっている人がたくさんいます。
私も、そのひとりです。

そして、意識がないように見えても、聞こえていることや意思を伝えたいと思っていることを
知ってほしいということ
声掛けや体を起こすことなど、伝え方の方法などがいっぱい詰まった内容になっていました。

宮ぷーの頑張りや優しさ、かっこちゃんの優しさに心が震えてしまうのは、見てる皆さんも同じだったと思います。


岩崎靖子監督のお話の中にも
宮ぷーと同じような症状の方が、1年くらいの間、意識があるのに、身体が全く動かず声も出せないことで、自分のことを誰にも気付いてもらえず死を超えるくらいの恐怖を味わったそうです。
でも、その患者さんが、紙屋克子先生の病院に転院してから自分は救われたとおっしゃったそうです。
食事が食べられるようになったからとかそういう理由ではなく、
「他人の僕のために一緒に努力をしてくれる存在を認めた時に救われた」と思ったそうです。


このことからも、白雪姫プロジェクトをもっと広めなければと思いました。

植物状態の方が意識を持っていること、意思を伝えたいと思っていることを
広めて、日本中、世界中の人たちがわかっている世界になりますように。


------②に続く(かっこちゃんの講演~)------

プロフィール

横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ

Author:横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ
和子(かっこ)・・横浜市在住 弘子(ぴろ)・・California在住
直(たーこ)・・浜松市在住
石川県金沢市出身の姉妹・従兄同士の3人です。
すぐには会えない距離に3人はいますが、ブログを通じて
同じ思いのもとに何かがしたいと思えたこと不思議だなあと感じます。
見えない何かがあるのだなあと感じます。
本等を通して、誰かの大切な人のために、お手伝いができたらなと思っています。

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