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見えない世界の科学が医療を変える~がんの神様ありがとう~★長堀 優

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著者:長堀優
発行:でくのぼう出版
発売:星雲社
定価:1,300円+税


この本を読みながら、長堀先生に初めてお会いした時のことを思いました。
長堀先生のことは、白雪姫プロジェクトを応援してくださっている横浜の外科の先生と言うことだけは知っていたのですが、ある日、鎌倉のレイキのシェア会に参加した時に長堀先生も参加されていて、思いがけず一方的ではありますがお会いすることができたのです。
その時は、病院の先生が?って嬉しい驚きがあったのですが、この本を読んで、先生が目に見えないものを大事に思われていることを知り、参加されていたのは当たり前のことだったのだな知りました。



~~医師としての経験を重ねるにつれ、「病は気から」という言葉の中に否定できない何かをかんじるようになっていきました。今や我々は、この唯物論から離れ、心と身体の関係を再度考え直し、この言葉の持つ意味を今一度捉え直す必要があるのかもしれません。
現代の物理学で起こりつつあるこの常識の大転換を一言で表現するなら”見える世界の科学から、見えない世界の科学への変化といってもよいでしょう。~~
本の「はじめに」という章に、書かれている文章です。

このことからも、検査結果や今までのデータでしか話をしない大概の医師とは違う話だとわかると思います(^O^)

また、表題の「がんの神様、ありがとう」は、先生の患者さんが使っていた言葉で、その言葉には、がんをも含めた自分自身を生かしている大自然の大いなる営み、その全てに対する畏敬の念と感謝が込められていて、先生の大切な言葉ということでした。

全体的には、第1章~7章から成り立っていて、先生が関わって来られた患者さんのことや、先生の考え方が大きく変わっていった経緯、先生の理念、最先端の科学、宇宙観、東洋哲学、これからの病院の役割等がわかりやすく書かれています。
読むにつれて、特に先生が関わられた患者さんの心のあり方にとても心がふるえて、知らない間にたくさん涙が流れていました。
身心一如(心と身体、肉体と精神はひとつのものの両面)といった東洋哲学と
”病を医するものは自然なり”と言った西洋医学の開祖ヒポクラテスの精神の西洋医学、その二つが結合すると素晴らしいと思いました。


7章の「これからの病院の役割」の最後に「病院」から「健康院」にしたいと願っていますという一文は、私たち患者側も願っていることです。
先生が思う健康院では、西洋医学はもちろん、東洋医学、鍼灸、アロマ、コンサート、タッチセラピー、栄養サポート、健康セミナーがあって、先生の病院では実現できているものも多くあるようです。

私に宝くじがあたったら、先生の思うような健康院を建てて、そこには、その他にバッチフラワー、レイキ、ヨガ、クラフト、パステル画、メイクセラピー、ネイルなどホリスティックな医療がたくさん集まるといいなと思うのです。
お金がない私のようなものは、妄想して終わるだけですが、余力のあるお医者様や民間の会社の方など集結していただいて、このような医療体制が広まってくれたらという思っています。

お金の心配をせず病院へ行けて、アロマやリラクゼーション等がお金のある人だけのものではなくて、老若男女、全ての人が共に分け隔てなく受けられるよう、長堀先生から先生の周りの先生へ・・・そして、またその周りへと広まってほしいと願ってやみません。


多くの方に読んでいただきたいと思います


長堀先生の紹介<白雪姫プロジェクトのHPより>
http://shirayukihime-project.net/nagahori-yutaka.html
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僕のうしろに道はできる★植物状態からの回復方法

僕のうしろに道はできる
編著:山元加津子
定価:2,100円
出版社:三五館

「白雪姫プロジェクト」が目指していることが本になりました。

「白雪姫プロジェクト」は、たとえ植物状態の人であっても、「誰もが思いを持っていて、回復する可能性がある」ということが、誰でも当たり前に知っている世の中を目指しています。

この本には、植物状態からの回復方法が、わかりやすく書かれています。


★特別支援学校の先生であるかっこちゃんこと山元加津子さんが、子供たちを通して感じてきたこと
 特別支援学校の同僚である宮プーこと宮田俊也さんが脳幹出血で倒れ、3時間の命と言われてから2年半たったこと

★筑波大学名誉教授・紙屋克子先生の意識障害の方の看護活動を通して実践されていること、患者さんの回復例

★國學院大學人間開発学部教授・柴田保之先生が教えてくださる、どんな重い障害の人であっても、みんな思いを持っていること

★「白雪姫プロジェクト」のブログを担当されている優さんが、2週間ごとにお年寄りの施設を訪れて「体当たり白雪姫」を実践されている紹介


ここには、書ききれませんが、希望がいっぱい詰まった本になっています。



従来は、回復困難と考えられてきた意識障害の患者さんに対して、人間らしい生活を再び獲得し、生活の質の向上を目指すことができる安全なプログラムが開発され、実践されています。レベルは様々ですが、回復する例も多くなりました。
好きな食事を口から食べ、排泄もトイレでできるようになり、車いすでの散歩、何らかのサインでコミュニケーションが可能になることは、その人がその人として生き直していく、新しいスタートラインにたった瞬間のように思います。
専門家の理解が進み、緻密な計画と実践によって、多くの方が困難な状況から回復していかれることを願っています。
~筑波大学名誉教授 紙屋先生の言葉より~



◆付録付き:①「力がなくてもできる介助法」や「脳を活性化させる口のリハビリ」などのDVD
      ②カラー版・別冊お話ノート






                              


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

生命は「与える」と強くなる★新原 豊②

生命は「与える」と強くなる


もし、大切な人や自分が入院しなくてはいけないような病気になったり大けがをしたとき、
日々の心の持って行き方に迷った時にも、力がもらえたり、心が楽になれそうな気持ちになりました。


生命を与えてもらった時から
生きるために大切なものを与えられているということ
自然の仕組みは、価値と価格が反比例していること
例えば、人間が生きていくうえで一番必要で大切なもの・・・・
空気、水、・・・・必要度、価値が高いものほど、手に入れやすく値段も安いこと

空気はただで、水も安くて、生きていくうえで大切なものほど、手に入れやすいことに気づかされます。
宇宙から、生命に必要なものは無償で与えられていることに、改めて宇宙に包まれていることを感じます。


けれど、生きていくうえで必要なものは、与えられていても
始まりも終わりのない時間の流れのなかで、生きていくと言うことは時には絶望であったりします。

それについても、新原先生は教えてくれています。

病気や苦しみは何のためにあるのか・・・
答えが欲しい時、なぜこんなに苦しまなくてはならないのかと悩んだ時
困難の中でこそ、希望の本当の意味が分かると教えてくれています。

自分の生に意味を感じられるときに
たとえ死の病の床にあったとしても、人は心に希望を生じさせることができるのだということ。
その希望が私たちを支え、強く生きていく力を与えてくれると最後に書かれていました。


わかるようでわからない、生きる意味が見つかるかもしれません・・・

生命は「与える」と強くなる★新原豊

生命は「与える」と強くなる
著者:新原豊
出版社:サンマーク出版
価格:1,680円

<新原先生の紹介>
1959年東京生まれ。13歳のとき、単身ハワイに渡り、現地の中高で過ごす。1978年カリフォルニアのロマリンダ大学宗教学部に入学。1982年に同大医学大学院に進学。1986年に同大を卒業後、内科研修医としてオハイオ州ケタリング病院勤務。その後、1989年からUCLAハーバー総合病院にて血液内科と腫瘍内科に所属し、1992年にUCLA医学部助教授となる。この頃、新薬の手がかりをつかむ。1999年医学部准教授、2005年医学部教授。また、ハーバード大学でも公衆衛生学を学び、修士課程を修了。現在は非常勤教授として鎌形赤血球症の研究に従事している。国立衛生研究所(NIH)やアメリカ食品医薬品局(FDA)から助成金を受けるなど、その研究は高い評価を受けている。また、UCLAの学生が選ぶベストティーチャーズアワードに数回選出されるなど、熱心な研究姿勢は医療に携わる多くの人々に影響を与えている。


★ロサンゼルスでのかっこちゃんの講演会と「僕のうしろに道はできる」の上映会で、初めて
 新原先生のお話を聞きました。
 かっこちゃんの著書の中に鎌形赤血球症の話が出てきたりするので、先生のお名前だけは存知あげていました  が、UCLAの医学部の教授という肩書からすると難しいお話なのかなぁと思っていました。
 でも、全然違っていました。
 見た目も優しそうなのですが、お話もわかりやすくて、人柄がわかるお話でした。

 そんな、優しい先生の本が出ました!

 まだ、半分くらいしか読んでいませんが、
 人として生きていくうえで大切なことがいっぱい書かれています。


 ~まえがきより~ 
 ・・・愛するものに向かう思いと力が、究極の強さだと私は思っています。
 たとえば、動物の親が、自分の命を犠牲にしてでも子孫を守ろうとする姿には、まさにつけ入る隙のない、すご みと威厳があります。このように、すべての生命には「与える」とわき出る、特別な強さがあらかじめプログラ ムされているのです。
 とくに人間においては、与える対象がいるということは、生きる意味や幸せにも直結しています。


★母親は強いとよく言われるけど、そういうことから言われるのかな。
 親にならなくても、守るものがある人は強くなれるようになっているのかも


 
 ~帯に書かれている言葉より~
 すべてを差し出すと道は開ける
 
★深い言葉ですね。
 
 昨日、ハートオブミラクルのHappyチャンネルに出えんされていた
 ”にぽぽ”さんの言葉を思い出しました。

 にぽぽさんの言葉は、また次回(笑)
 
  

04/19のツイートまとめ

1248kakko

白雪姫プロジェクト - 植物状態と言われる人の回復サイト http://t.co/R3TVZMa
04-19 02:10

脳死状態から生還した米国青年の記事がありました http://t.co/jR3hd6Q
04-19 02:08

プロフィール

横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ

Author:横浜かっこ と ロサンゼルスぴろ と 浜松たーこ
和子(かっこ)・・横浜市在住 弘子(ぴろ)・・California在住
直(たーこ)・・浜松市在住
石川県金沢市出身の姉妹・従兄同士の3人です。
すぐには会えない距離に3人はいますが、ブログを通じて
同じ思いのもとに何かがしたいと思えたこと不思議だなあと感じます。
見えない何かがあるのだなあと感じます。
本等を通して、誰かの大切な人のために、お手伝いができたらなと思っています。

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